Why did I join CREFIL

CREFILに決めたわけ

キャリアに箔を付けるなら30代のうちに

現在の転職市場は、圧倒的な売り手市場です。特にIT業界でそれなりに経験を積んだ30代であれば引く手数多。 これが、40代になるとそれは一変します。面接を担当したご経験のある方は、よくご存知かと思いますが、 良い人柄を持ち、同じようなキャリアを待った2名から1名を選ぶ場合、『若い』と言うことは1つの指標となります。 40代で選ばれるためには、その人なりのユニークな指標が必要となります。 エンジニア14年を経てITコンサルに転身した私は、 ・大手コンサルファーム ・外資系企業 など箔のあるキャリアがある訳ではないため、COOとして創業期から経営に関われることは魅力的でした。ただ、これだけでは片手落ち。もう1つ重要なポイントとして、誰とどんな仕事をするかを自分で選ぶことを大事にしました。

CREFILに決めたわけ

最終的なCREFILを選んだ決め手は「代表の丹治と働きたかった」この1点につきます。 丹治は、以前の会社で私の上司であり、 ・新規サービス企画/構築 ・新規部署の設立 などを共に手がけました。

社長の魅力

共に働くなかで、特に共感したのが ・相手を尊重し、相手が新人であっても学ぼうとする ・ハードな時期も明るく笑い飛ばしながら乗り越える ・最終的な責任は自身が負う覚悟を持っている の3点です。CREFIL創業以前に、数億円企業を立ち上げた経験を持つ丹治は、 経営しつつ提案や営業をこなす事ができるパワフルさと圧倒的な向上心からくる技術力を持ち合わせています。 尊敬する丹治からCOOに指名されたことは素直に嬉しかったため、4月からのジョインを決断しました。

YUKI OKOSHI

エンジニアとして約14年、医療や通信業界などでパッケージ導入/保守/開発・大規模DWH構築などを手掛ける。その中で、社内業務見える化のモデルケース構築や社内研修講師なども経験。その後、ITコンサルタントへ転身し、セキュリティ業務改革や組織間コミュニケーション円滑化を推進。併せて、新規部署立ち上げ、新規サービス企画~構築、CRM導入を手掛けた。